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コロナ禍以降、登山にはまりました。山大好きです♡ 2018年に念願のRYT200修了しました♪
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 職場の玄関でこんなものを見つけました。
f0397b1d.jpeg
兵庫県の小学生からです。
阪神・淡路大震災の時はまだ生まれていなかった子供達ですが、
震災の時の苦労がちゃんと語り継がれているんですね。
元気をもらいました

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 いつも通っている非常勤の病院から、
「外来を再開したので、来て下さい」と連絡があり、
2週間ぶりに仙台を出ました。

高速道路では、PAのガソリンスタンドに長蛇の列。数kmはあったのではないでしょうか。
仙台はビルが多いのですが、郊外には一軒家が多く、瓦が落ちてブルーシートを被せた家、
すっかり建物が傾いてしまった古い家がありました。橋では大きな段差となり、
マンホール周囲も道路に亀裂が走って片側交互通行になっていました。
町のガソリンスタンドでは、いったい何キロ?すっご~~~~~い列。あきれるほど。
帰りにはもうガソリンスタンドは閉店していました。。。

さて、病院に着いて、職員の方と無事の再会を喜び合いました。
こうしてまた会えて本当に良かったね~
ほっとしました。

さて、震災後の様子について話を聞くと、この病院の特徴である
チームワークの良さと、職員の前向きな活気がひしひしと伝わってきました。
そして極めつけは、食堂!
職員食堂では、無料で心づくしの炊き出しが行われていました。
今日は根菜の煮物ごはん。優しい味わいで、ありがたくいただきました。幸せ。
有志からの寄付の牛乳(仙台では買えない~。しかも絞りたて!)が振る舞われていました。
今日はなかったけど、養鶏場から卵の差し入れもあったそうです。
で、みんなで照明を落とした食堂で、同じものを和気藹々と食べる。
合宿のようでした。
実際震災後しばらくはみんな病院に泊まり込んでいたそうです。
外来食堂は、職員のことも達の保育所+学校状態。
中学生や高校生が小さい子達の面倒を見ているそうです。

出口でお水の配給をもらって、帰りには牛乳の配給までいただきました。
絞りたてだけあって、濃厚で甘くて、いい香り~
本物の牛乳の味です。放射能が入っていても飲んじゃいますよ~
だって、まだお店でなかなか手に入らない貴重品だもの。少し飲むくらいいいよね・・・
残ったミルクでミルクティーとカボチャスープ作りました。
生クリームなど無くても十分クリーミーなおいしいスープができました。
福島で絞りたてミルクを下水に流している映像はもったいないです。
せっかく丹精込めて育てたのに・・・
東電には、しっかりと保証をしてあげてもらいたいです。

肝心の患者さんですが、みなさんご自身のご病気があるのに、
こちらの心配をしてくれていて、頭の下がる思いでした。
「先週先生来なかったから、心配してたんだ~」と。
先週の予約の方達に電話して、予約を取り直ししたのですが、
すぐ飛んできてくれて、「電話ありがとう」と言ってくれた人もいました。
ありがたいです・・・

しかし、やはり被災地。
下水処理施設が津波で壊れたので、トイレにゴミ袋が・・・
トイレットペーパーは流せないのです。
流すとマンホールから下水が流れ出す危険があるそうです。


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今回、dmatというチームが被災地で大活躍してくれた。
機動力に優れ、多くの被災者達の命を守ってくれました。

ところで、dmatってそもそも何?
何かアウトドアな格好してるし。
正式名称って何?何の略なの?

ということで、ググってみたら、ウェブサイトを見つけました。
http://www.dmat.jp/index.html
なるほど・・・Disaster Medical Assistance Team
(災害派遣医療チーム)
日頃からきちんとトレーニングを積んでいるんですね。
頭が下がります。

今回の震災では、とくに被災地へのルートが寸断されており、
支援に入るためには、
「チームとして自活できること」
がとても大事だと痛感しました。

地元の医師はもちろんですが、全国から駆けつけてくれた
複数のdmatがリーダーシップを発揮し、活躍され、
多くの患者さんたちが救われたことと思います。

さて、慢性疾患を扱う診療科のわれわれはここからが大変です。

医療ニーズも当初からは大きく変わっています。
明日も沿岸からがん患者さんを複数受け入れます。
ほとんどの患者さんは重症で、医療要求度が高いです。
しかも自宅が流されてしまっている方が多く、今後の方針を立てることが困難です。
しかし、この患者さんたちを受け入れるのがわれわれの仕事だと思います。

幸い、昨日現状を診療科長に報告し、スタッフ会議をし、それを
診療科長が院長にあげてくれました。今後は病院全体で
協力してベッドを貸してもらえることになりました。
病床稼働率100%越えが続きますが、もうしばらくは踏ん張りどころです。

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http://tohoku-cancer.com/index.html

東北地方のがん患者さんを東北地方が一つの大きなチームとなって
応援して行こうという組織です。
がん治療の相談先が紹介されています。
東北地方の方で情報が必要な方がもしもご覧になっていたら、ぜひご活用ください。
患者さん、ご家族の力になりたいと思っています!



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 急性期に転院を受け入れた沿岸地方の患者さんたち。
お家が流されたり、家族と連絡がなかなか取れなかったり、、、。
気仙沼など通院が難しい距離から転院をされて来た方もいらっしゃいます。
がんを患う患者さん達を受け入れるのは、我々の役目だと思い要請に対して
できるだけ答えてきました。

しかし、本日の状況は病床稼働率100%越えです。
しかも、元々当科のかかりつけで、治療目的に入院の順番待ちをしている方が、
20名以上いらっしゃいます。さて、ベッドの残りが0の状態で、この20人以上の治療をどうするか。。。
しかも、ベッド待ちの患者さんは増え続けますし、緊急入院にも対応が必要です。

本日は患者さんの家族からお叱りを受けました。
「沿岸から患者さんを受け入れたから、かかりつけの患者の入院ができなくなった。
患者を見捨てるのか!!!」

お気持ちは推察できます。不安で心配で、焦りがあるんだと思います。
でも、家のない担がん患者さんをどうやって退院させるか・・・
スタッフみんなで相談しました。ネットワークを最大限利用し、頭を柔軟にして、
とにかく自転車操業で最大限頑張るしかないです。
一人でも多くの方に安心してもらいたい。安全に治療を受けていただきたい。
もどかしい思いでいっぱいですが、お一人お一人に丁寧に対応していくしかありません。

どなたかぽ~んと寄付して、後方支援病院作って下さい。



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生協の灯油の配達が再開されました!
一家庭一缶ですが、ありがたいです~
これで温かく過ごせます。。。

職場にガスが40%復旧しました。
暖房が入り、患者さん達に凍える思いをさせなくて済むようになりました。
もう凍える手をすりあわせて、「冷たくてごめんね」と言いながら
患者さんに寒い思いをさせながら診察しなくて済むようになりました。
復旧活動をしてくれている方たちに感謝です。
ありがとうございます!

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 かいけが、「暗いことばっかり書いてる。」というので、ちょっと視点を変えて。
01b8ae19.jpeg
我々の住むマンションの駐車場で見つけました。
クロッカスの花とチューリップの芽です。
こんな東北ですが、春はきっと来ます!
みんなで春を信じて・・・。もう少しです。
必ず春は来ます!

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 余震は続いていますし、ライフライン(ガス)の復旧も全く立たない現状ですが、
最近怖いと思うのは、天災よりも人災です。

http://www.bureau.tohoku.ac.jp/anzen/monitoring/

東北大学が、ご近所で測定をしてくれています。
その他、全国のモニタリングはこちら。

http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/monitor.html#jichitai

福島原発周囲では、桁違いの放射線量です。
作業をされている、消防や警察、自衛隊の方たちの勇気には頭が下がります。

そういえば、同僚が言っていました。
計画停電について取材された市民が、
「被災地の人が頑張っているんだから、自分にもできることがあれば。(停電を我慢する)」
と答えていたそうです。
同僚は「こんなのを放送しないで欲しい」と。
その通りです。
計画停電で浮いた電力は、東北に来るわけではないのです。

ついでを言うのなら、
福島で作った電力は、東北電力ではないので、福島県民が使うことはないのです。
原発が安全なら、お台場に原発を作ればいいのです。
風評被害で苦しんでおられる福島県の方たちのことを考えると、胸が痛みます。
そして、福島からそう遠くない仙台市民も恐怖を感じながら暮らしています。
疎開する人も出始めています。

現場で作業している方たちの誇りと責任感、使命感は本当に尊敬します。
危険で難しい任務の成功を心から祈っています。
しかし、この後、原発はもうこりごりです。
作るならぜひぜひ東京湾にお願いします。
個人的には、太陽光、風力、地熱、バイオマス等、どんどんエコな方法を
開発改良していって欲しいなぁと思いますが・・・

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我々が電気が無くてテレビを見れなかった頃にこんなことが起こっていたのですね・・・。
これを見たら、確かに日本脱出したくなりますね。

日本の報道。なんだかよくわからない・・・。
海外で放送されている下記リンクの画像がテレビで放送されたのでしょうか?

http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/index_0312.html

イギリスでの報道。あぜん。こんなことがあったんですね。

http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-pacific-12729138

http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-pacific-12721498

http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/9429411.stm

アメリカでの報道。世界の人々は、驚愕で見ていたことでしょう。

http://edition.cnn.com/video/#/video/world/2011/03/12/bpr.grant.japan.nuclear.plant.cnn?iref=videosearch

http://edition.cnn.com/2011/WORLD/asiapcf/03/12/japan.nuclear/




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Kizuna311.com

で渡辺謙さんや香川照之さんのメッセージを見た。
今まで香川さんのことは良く知らなかったけど、
このメッセージは力強い。
かなりおすすめです。

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「かいけのお部屋」管理人のかいけママです。

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全く手がかからなくなり、趣味に邁進中。

ヨガと体作りにすっかりはまりました~
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