締め切り地獄再び

 先日の講義が終わったと思ったら、今度は学会のスライド登録。
やっと登録が終わったら、すっかり忘れていた原稿の締め切り。
何とか原稿を送ったら、次は計画書の提出に全力投球。
その次は今年度の研修の責任者として研修の準備開始。
会議、診療、病床コントロール、学生の指導。やりかけの研究は棚上げのままです。
来月は学会があって、再来月は試験。その間も締め切り、日常業務に追われる。

そんな追いかけられる日常に一番つらいこと。それはやはり人とのトラブル。
モンスターペイシャントさんの苦情は正直やめて欲しい～
こっちだってぎりぎりで頑張っているのに、苦情言われたって、これ以上頑張る余力がどこにある？
特に男尊女卑の考え方の患者さんは、スタッフにも我々にも非常につらく当たる。
誰のための治療？誰のためにみんな頑張っているの？
モチベーション下がるから、苦情を言うときは改善につながるよう冷静に建設的に。
お互い尊重しあって一緒に治療頑張りましょうよ～～～