コロナ禍以降、登山にはまりました。山大好きです♡
2018年に念願のRYT200修了しました♪
実は以前から時々視野の中にきらきら光る帯が出て、
その部分だけ視界が見えなくなることがあった。
しばらくすると治まるのでほったらかしにしていたが、
気にはなっていた。そこで今日たまたま神経内科の先生と
職員食堂でお昼同席したので、聞いてみた。
話を聞き終えた神経内科の先生、ニヤニヤしながら、
「その後頭痛くならない?」
「どれ位の時間続く?」
で、診断がついちゃった。
「migraine aura without headache」
「医学部では習わないね~」
もちはもちや。すごいなもっちー先生。
私はなにやさん?自分の喘息も診断できずに10年も苦しんだし~
偏頭痛の前兆っていう診断がついて安心して満足してたら、笑われちゃった。
?ほっといていいかと思ったら、薬がちゃんとあるんだって。
確かに、視野の一部だけど、見えなくなるのはやばいよね。。。
診断ついたら治った気になってしまった私でした。
追記:同僚から、偏頭痛は脳梗塞の危険因子!って情報を聞き、
ちょっとヤバいかも~って思っています。ちゃんと神経内科受診しようかな。
その部分だけ視界が見えなくなることがあった。
しばらくすると治まるのでほったらかしにしていたが、
気にはなっていた。そこで今日たまたま神経内科の先生と
職員食堂でお昼同席したので、聞いてみた。
話を聞き終えた神経内科の先生、ニヤニヤしながら、
「その後頭痛くならない?」
「どれ位の時間続く?」
で、診断がついちゃった。
「migraine aura without headache」
「医学部では習わないね~」
もちはもちや。すごいなもっちー先生。
私はなにやさん?自分の喘息も診断できずに10年も苦しんだし~
偏頭痛の前兆っていう診断がついて安心して満足してたら、笑われちゃった。
?ほっといていいかと思ったら、薬がちゃんとあるんだって。
確かに、視野の一部だけど、見えなくなるのはやばいよね。。。
診断ついたら治った気になってしまった私でした。
追記:同僚から、偏頭痛は脳梗塞の危険因子!って情報を聞き、
ちょっとヤバいかも~って思っています。ちゃんと神経内科受診しようかな。
今日アメリカでの同僚から一通のメールが来た。
何やら「おめでとう」と書いてくれてる。
何のことかとんとわからないが、とりあえず検索してみると、
なんと!
私の仕事がボスのところに預けてきた内容ほぼそのままに公表されている。
実験データもすべて自分の実験で得たもの。
言いたいこともほぼそのまま。
そしてちゃんと私とボスの名前。
何度もあきらめかけてあきらめきれずに心に引っ掛かり続けていた仕事が、
形として目の前にあること。信じられずに感動
と、そこに今のボスがたまたまやってきて、私の様子を見て驚いていた。
事情を説明すると、
「出版されるのとされないのは大違い。」と喜んでくれた。
業歴としては、ごくごく小さな一歩だけど、
私にとっては自分の苦労が形になって報われた大きな意味を持つ。
前のボス。とても静かでコミュニケーションの難しい人だったけど、
「必ず出版する」という約束を守ってくれた。
しかも、データはきちんと使ってれて、要旨もほとんどそのままで、
本当に自分の仕事だと実感でき、今日はもう感無量。
がんばっていることが無駄じゃなかった
早速お礼の気持ちを書き送ったけど、もっともっとお礼を言いたい位うれしい。
で、勢いに乗って次の一歩のための作文して、今の仕事の上司に提出してきました。
さて、次の締め切りは五月中旬。その次は六月末に大きいの、その次は八月末に今年一番大きいの。
がんばりますよ
何やら「おめでとう」と書いてくれてる。
何のことかとんとわからないが、とりあえず検索してみると、
なんと!
私の仕事がボスのところに預けてきた内容ほぼそのままに公表されている。
実験データもすべて自分の実験で得たもの。
言いたいこともほぼそのまま。
そしてちゃんと私とボスの名前。
何度もあきらめかけてあきらめきれずに心に引っ掛かり続けていた仕事が、
形として目の前にあること。信じられずに感動

と、そこに今のボスがたまたまやってきて、私の様子を見て驚いていた。
事情を説明すると、
「出版されるのとされないのは大違い。」と喜んでくれた。
業歴としては、ごくごく小さな一歩だけど、
私にとっては自分の苦労が形になって報われた大きな意味を持つ。
前のボス。とても静かでコミュニケーションの難しい人だったけど、
「必ず出版する」という約束を守ってくれた。
しかも、データはきちんと使ってれて、要旨もほとんどそのままで、
本当に自分の仕事だと実感でき、今日はもう感無量。
がんばっていることが無駄じゃなかった

早速お礼の気持ちを書き送ったけど、もっともっとお礼を言いたい位うれしい。
で、勢いに乗って次の一歩のための作文して、今の仕事の上司に提出してきました。
さて、次の締め切りは五月中旬。その次は六月末に大きいの、その次は八月末に今年一番大きいの。
がんばりますよ
たとえば進行がんの患者さんで、緩和治療を行ったら残された時間が半年あると仮定する。
その患者さんに適切な化学療法を行ったら、半年が2年に延びるとしよう。
しかし、親戚の人が「とても良い治療」があると聞いてきて、「免疫療法」を受けるように強く勧めた。
患者さんが「とりあえず受診してみたい」と言うので、お勧めしないがと断って、紹介状を書いた。
免疫療法医に「この治療は時間がかかる。効くまでに半年ほどかかる。
いったんは悪くなったように見えるかもしれないが、半年続ければ効果を表す。」と
自信たっぷりに言われ、すっかりその気になって、受診したその日にもう“治療”を受けてきた。
患者さんは私の外来に来て
「免疫療法を受けることにした。しかし、そこの医院にはCTがないので、CTはこちらで撮ってくれないか。」と。
私「まぁ、それくらいならしかたありませんね」、と請け合う。「化学療法は併用できませんよ。
それにしても、できる治療があるのに、免疫療法というのはやはりお勧めしないですけど。」
そして「免疫療法」を繰り返すうちに患者さんの症状はだんだん進行してくる。
患者さん「あそこが痛い、ここが痛い。ここが具合悪い。」。私の外来に来て訴える。
免疫療法医では鎮痛剤を出してくれないようで、仕方ないから鎮痛剤などを処方する。
私「こんなにしんどいのに、まだ免疫療法に通っているのですか?もう一回考えた方がいいのでは?
このままでは、化学療法のタイミングを逸して、私のところに来てももう治療再開できなくなりますよ。」
患者さん「半年治療しないと効かないと言われたので、(効くまでは)まだなんです。」
しょっちゅう受診されるので、さすがに困り果てて、往診医のチームに応援を要請。
今日は往診医から入院の要請があり、往診医に依頼した手前、入院を受け入れました。
しかし、患者さんはまだ免疫療法を続けるつもりです。
症状も増悪し、CTでは、明らかな進行がありますが・・・。
私「正直に言います。免疫療法は効いていないと思います。それでも続けるのであれば、
我々のところで治療を受けている患者さんのための入院病床ですので、
免疫療法を受けているあなたは、そちらの主治医のところで入院をするべきです。」
患者さん「でも入院の施設がないのです。」
(それだけじゃなくて、緩和治療もしてくれないし、われわれに何の連絡もないことが問題。)
どう考えても、きちんと責任を持って最期まで診る意思がないように思う。
しかも高額の自費診療。どうやって患者さんに説明しているのか拝見してみたい。
6か月も続けていたら、6か月しかない余命が終わってしまう。
標準治療をしていたら得られたであろう1年半を失い、高額の“治療”費を失い、後悔が残る。
以前戻ってきた別の患者さんは、「だまされた」と受診のたびに私に、他医への恨み言を繰る。
でも、まぁその方は幸いふたたび治療を再開することができたけど。毎回恨み言を聞くのはうんざり。
こんなことが日常茶飯事で、まじめに診療することが時々あほらしくなる。
免疫療法すべてを否定するわけではないけれど、患者さんの命の時間、質、
そういうものを第一に考えるためには、正しい情報を提供することが大切だと思うのだが。
それとも、「正しい」情報が立場によって違うのだろうか…。
その患者さんに適切な化学療法を行ったら、半年が2年に延びるとしよう。
しかし、親戚の人が「とても良い治療」があると聞いてきて、「免疫療法」を受けるように強く勧めた。
患者さんが「とりあえず受診してみたい」と言うので、お勧めしないがと断って、紹介状を書いた。
免疫療法医に「この治療は時間がかかる。効くまでに半年ほどかかる。
いったんは悪くなったように見えるかもしれないが、半年続ければ効果を表す。」と
自信たっぷりに言われ、すっかりその気になって、受診したその日にもう“治療”を受けてきた。
患者さんは私の外来に来て
「免疫療法を受けることにした。しかし、そこの医院にはCTがないので、CTはこちらで撮ってくれないか。」と。
私「まぁ、それくらいならしかたありませんね」、と請け合う。「化学療法は併用できませんよ。
それにしても、できる治療があるのに、免疫療法というのはやはりお勧めしないですけど。」
そして「免疫療法」を繰り返すうちに患者さんの症状はだんだん進行してくる。
患者さん「あそこが痛い、ここが痛い。ここが具合悪い。」。私の外来に来て訴える。
免疫療法医では鎮痛剤を出してくれないようで、仕方ないから鎮痛剤などを処方する。
私「こんなにしんどいのに、まだ免疫療法に通っているのですか?もう一回考えた方がいいのでは?
このままでは、化学療法のタイミングを逸して、私のところに来てももう治療再開できなくなりますよ。」
患者さん「半年治療しないと効かないと言われたので、(効くまでは)まだなんです。」
しょっちゅう受診されるので、さすがに困り果てて、往診医のチームに応援を要請。
今日は往診医から入院の要請があり、往診医に依頼した手前、入院を受け入れました。
しかし、患者さんはまだ免疫療法を続けるつもりです。
症状も増悪し、CTでは、明らかな進行がありますが・・・。
私「正直に言います。免疫療法は効いていないと思います。それでも続けるのであれば、
我々のところで治療を受けている患者さんのための入院病床ですので、
免疫療法を受けているあなたは、そちらの主治医のところで入院をするべきです。」
患者さん「でも入院の施設がないのです。」
(それだけじゃなくて、緩和治療もしてくれないし、われわれに何の連絡もないことが問題。)
どう考えても、きちんと責任を持って最期まで診る意思がないように思う。
しかも高額の自費診療。どうやって患者さんに説明しているのか拝見してみたい。
6か月も続けていたら、6か月しかない余命が終わってしまう。
標準治療をしていたら得られたであろう1年半を失い、高額の“治療”費を失い、後悔が残る。
以前戻ってきた別の患者さんは、「だまされた」と受診のたびに私に、他医への恨み言を繰る。
でも、まぁその方は幸いふたたび治療を再開することができたけど。毎回恨み言を聞くのはうんざり。
こんなことが日常茶飯事で、まじめに診療することが時々あほらしくなる。
免疫療法すべてを否定するわけではないけれど、患者さんの命の時間、質、
そういうものを第一に考えるためには、正しい情報を提供することが大切だと思うのだが。
それとも、「正しい」情報が立場によって違うのだろうか…。
今週はお泊りで東京でした。
久しぶりに学生時代のお友達と夕飯を食べて、おしゃべり。
何だかタイムスリップしたみたいでした。楽しかったな♪
夜遅くホテルに到着。何と女性専用フロア!
ルームキーがないとフロアにも入れないのですよ。
お部屋はフローリングで、裸足で過ごせます。
自宅のお部屋のようで、すっかりくつろげます~。
アメニティも充実。さすが女性専用。
お部屋は文句なしですね!
有明に行ったら、ワシントンホテル☆おすすめです!
ゆりかもめに初めて乗りました。
嬉しくて車両の端っこに座りました。
国際展示場。ビッグサイトは初めて来ました。
ここは船でも来れるのですね。
朝7時からのセミナーでした。缶詰め状態でお勉強。はぁ疲れた~。
2週連続で東京出張はつらいです。
職場のお偉いさんは、しょっちゅう出張ですが、体力あるなぁと感心です。
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かいけママ
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女性
自己紹介:
「かいけのお部屋」管理人のかいけママです。
いつの間にやらかいけは大学生。
全く手がかからなくなり、趣味に邁進中。
ヨガと体作りにすっかりはまりました~
日々マイペースに楽しんでいます♪
いつの間にやらかいけは大学生。
全く手がかからなくなり、趣味に邁進中。
ヨガと体作りにすっかりはまりました~
日々マイペースに楽しんでいます♪
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。朝5時から塩じゃけ焼いてお結び握りました。


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