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2018年に念願のRYT200修了しました♪職場でヨガ部活動中♡日々自分の体を使って、いろんな動きやポーズを練習中です
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行ってきましたぁ~
はじけるのだめが好きだったのですが、後編では真っ当なのだめでした~。
千秋さま今までの俺様とは違いますね~。でも素敵
苦悩と成長の物語。何だか大人っぽくまとまっていました。

小さい子も見に来ていました。いったい何人の子供がのだめを見て
ピアノ教室の門をたたいたことか。のだめは日本の芸術振興に寄与していますね。
ベト7も、悲愴第二楽章、ショパンのピアノコンチェルト、モーツアルト2台のピアノのソナタ、
どれもみんなこんなに親しみを持って聴けるのって、本当にのだめのおかげです。
ランランの演奏だったんですね~。アメリカで生で聴くチャンスがあったのに逃したことを後悔。
かいけのアメリカの時のピアノの先生が、「今まで聴いたピアニストの中で一番上手だった。」
って言っていたのを思い出しました。次チャンスがあったらきっと!
ラヴェルのコンチェルトは今回初めて聴きました。おしゃれ~
べートーヴェンの後期のソナタはなんか難しそうって思ってたけど、
やっぱり難しそう…。でも、静かな夜に聴いてみようかな。
のだめと千秋先輩のこたつのシーンがなんだかいいです

あ~、見たかったけど、いざ見ちゃうと淋しいですね。

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かいけのお付き合いで行ってきました。
本当はのだめに行きたかったんだけど、かいけパパの都合が悪くて、
のだめはもう少しオアズケです。

コナン、レートショー(安いので)で見たからなのか、
子供はほとんどいなくて、大人の人同志で来ていたのには驚きました。
今回は、コナン、キッド、ヘイジ。豪華です!キッド好きには嬉しいです♪
子供のお付き合いのはずが、結構楽しめました。

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the-secret-garden.jpg
原作を読もう読もうと思って、なかなか読めないままでした。
先日図書館でDVDを見つけて借りてきました。
 
美しい!お庭の映像、そしてお屋敷のまわりの丘も。
動物も効果的です。お花と動物。癒されます。
そして何より子供たちが健康な心を取り戻していく様子がぐっときます。
見終わった後、なんだか幸福になりました。

原作もそのうち…。
そうそう、アメリカではこの本には「鍵」のネックレスがついて売っているんですよ。
ちょっと乙女心がくすぐられるでしょう?

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昨年はリハーサルから聴かせてもらいました↓
http://kaikenooheya.blog.shinobi.jp/Entry/563/

今年も仙台に来てくれ、聴きに行って来ました
去年と同じメンバーが沢山来てくれてて懐かしい
この音色はニューイヤーコンサートを衛星中継で聞いて以来です。

「のだめ」で、よく音が羽やら真珠やらに例えられているのですが、
まさにそんなことを感じました。いろんな楽器の響きが美し~ハーモニーとなって、
渾然一体となった音がほわわんと塊となって、客席に届く感じ
先日ルノワール展で、ルノワールの絵に囲まれた時に
にんまりした自分に気づいたんだけど、その幸福感と似ている感じ。

先日聞いた別のオーケストラで納得できなかったのが金管だったのだけど、
同じ楽器でこんな音が出せるんだ・・・と。本当に歌うように美しかった。満足。
指揮者がいなくても息がぴったりで、相変わらず鳥肌立った~。
弦の音は柔らかく滑らかで美し~。
今回のソリストはソプラノ、トランペット、オーボエ。
オーボエは、「くろきん」で話題になったモーツァルト。いぶし銀~。
本当に幸せな音
トランペットとソプラノの掛け合いは初めて聴いたけど、
まさに天使の様に美しい歌声と天使の吹くラッパでございました。
他の会場ではクラリネットのソロが聴けるようですが、それも聴いてみたかったな。

あ~、命の洗濯した

追記;おぉ!なんと!来年のニューイヤーコンサートの指揮者は
Franz Welser-Möst !!! クリーブランドで指揮している方ですよ。必聴!

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今日聴いていたのがこれ。明りを消して、ハーブの入浴剤を入れて。
長丁場なので、何日間かに分けて聴かないと。
言葉は分からないし、宗教もちゃんと勉強してないけど、
“声”って、とってもパワフルな楽器だなぁと。
お風呂でエコーかかると、暗くして目をつぶり、想像すれば教会にいる気になれる。
いえ、キリスト教徒ではないのですが。

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何日間かに分けて聴いた後は、これも聴いてみたいなと。
癒しのお風呂タイム、大事かも。。。
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今日は柴田淳さんのコンサートに行ってきました。
以前日本にいた時からずっと好きだったのですが、
アメリカにいた時は毎日彼女の歌声を聴いていました。元気を一杯もらいました。
そして日本に帰ってきてからも、ずっと聴き続けていました。
で、初めての生しばじゅん。おぉお!思ったより声低い?やっぱこの人の声好き
美しいのだけれど、少しだけハスキーなところがたまらない~
それにしても、ほとんど全部の曲知ってましたよ。
どれもしばじゅんワールド全開でした。

それにしてもMCは自虐的。開き直ってる?広い会場が狭く感じる~
途中でしんみりと自分のことを語った時にはジ~ンと来ました。
この人は歌い続けないといけない。歌うことが使命なんだとしみじみ思いました。

彼女の歌は本当にすごい。内に秘めた強さとパワーを感じました。
そして、ピアノとヴァイオリンとしばじゅんの声が渾然一体となった時、
ど~っと感動この人が宗教始めたら入信しちゃうかも。
斜め後ろの席でず~っと感動の涙涙の人がいて、すごいな~と思っていたら、
何と知り合いだったのです~急に声掛けられて最初は何が起こったかわからなかった。
かいけがお腹にいた時以来だから、12年ぶり彼女きれいになってました
で、しばらくお互いのこととかしばじゅんのこととか盛り上がってしまいました!
今度は一緒に行こうね~Mさん!しばじゅんファンの人が周囲にいないので、
めちゃめちゃうれしいあぁ、いいコンサートだったなぁ。

ということで本日のは柴田淳さん

追記:題名が分からなかった曲、「石狩挽歌」でした。めちゃ演歌~♪
    さらっと歌ってしまうしばじゅん、すき~

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以前から欲しかったお風呂で聴けるCDプレイヤーを購入!
ポイントをためていたのを使ったので、うんと安かったのだ
最初に聞こうと思って注文していたのがこれ↓
bach.jpg
ところが、かいけが「かいけの!」と言って、プレイヤーを奪ってお風呂へ直行。
いきものがかりのCDを聴いています。悔しい。
いつも長風呂のかいけ。今日は一体どれ位入っているのやら?

仕方ないので、リビングのプレイヤーで聴いています。
っていうか、音質はこっちのほうがよいのですが…。
う~、パルティータから聴き始めたのですが、渋い!思わず鳥肌立った。
かいけ~!早く出てこ~い!

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初めて地元のオーケストラを聴きに行きました。
http://www.sendaiphil.jp/concerts/1102/
生誕200年のシューマン。オールシューマンプログラムでした。

開場から開演までの間にロビーで木管五重奏!これもシューマン。
いきなりうれしいサプライズでした。楽しげな曲でした~。オーボエ好きだなぁ♪
会場を見まわして驚きました。すごい人の入りです。仙台フィル、人気あるんだ!

で、何で今まで行ったことのない仙台フィルを聴きに行ったかというと、
ソリストが河村尚子さんだったからなのです。
先日のせんくらの時とは違って、大きな会場、立派なピアノ。
そして河村さん真っ赤なドレス。素敵~
曲目はシューマン ピアノコンチェルト。
演奏は、なんといったらいいかわからないけど、大きな流れにふわっと乗って、
しかもしっかりと自由に飛び回っているようなそんなピアノでした。
激しく、優しく、美しく
演奏が終わる前、ピアノソロが終わった所からすでに拍手が始まってびっくりでした。
皆さん河村さんの演奏楽しまれたようです~

アンコールは美しいメロディーがくっきりと浮き上がった一曲
(R.シュトラウス さびしい泉にて だそうです)と、ぴりっとした一曲
(シューマン ウィーンの謝肉祭より インテルメッツォ)。
最後の和音の余韻を楽しむかのようにシーンとしてから拍手拍手
いやぁ、ずっと聞いていたいような気持にさせられるピアノでした。

かいけはピアノ(スタインウェイD)の響きが「曇った音質だったから変な感じだった。」そうです。
う~ん。かいけ楽器の違いがわかるのか?!
確かにダイヤモンド系じゃなく真珠系の音質だったかな。。。母にはよくわからんよ。
でも演奏は「上手だった!」。ほっ。連れて行って良かった。
3月はちょっといろいろあるのでクラッシックコンサートはお休み。
次は4月に声楽聴きに行きます

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収録されている曲がなんとも心憎い。
この人の演奏、きりりとしてかっこいい
写真だと美人さんなのに、演奏は何というか、毅然とした感じ。
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全然関係ないんだけど、アメリカ人はBachを”バック”と発音する。
”ヨハネパウロ”も“ジョンポール”だし。
ローマ司教が変わった時、誰のニュースか分からなかったよ。

あ、夜聴くんじゃなかった。
この演奏、ゆったりとして眠くなるようなCDじゃないぞ。。。

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驚いた~ほぼ満員なんじゃないでしょうか?会場に入るだけでも大分待ちました。

指揮者が交代になり、なんと「のだめ」のヴィエラ先生役の本物の方が指揮しました
まるで踊るような指揮で、指揮を見ていればどこに注意して耳を傾ければ楽しめるか
わかりやすかったです。ハープの時は柔らかい丸、トランペットの時は力強く大きな丸、
ティンパニの時は力強い線、その手が示した通りに音が鳴るので、
指揮だけを見ていると魔法使いみたいです。
それにしても、ず~っと踊りっぱなしのような指揮だったので、お疲れになったのでは?

何といってもスメタナのわが故郷・モルダウとドヴォルザークの新世界よりは
ヴィエラ先生(本当の名前はズデニェク・マーカルさんというらしいが)
すっかり暗譜していらっしゃった。いやぁ、本当に迫力で、指揮台から落ちないかとひやひやした。

ショパンのピアノコンチェルト1番では仲道郁代さん登場。おぉ、写真の通りだ。
この方の演奏はしなやかで強かったです。
う~ん、オケのほうは勝手な思い込みかもしれないけど、チェコの作曲家と熱気が違う気が…。

アンコールではスラブ舞曲から一曲。たくさんの人たちが踊っているところを想像しながら
聞きました。迫力でした。最後に拍手が鳴りやまず、お疲れの指揮者さん
コンマスに握手すると見せかけて、そのまま手を引っ張って強制退場!
いやぁ楽しみました。かいけはスキーキャンプで疲れてたようでちょっとお気の毒。
次はシューマン聴きに行く予定です。シューマンさんはこれから予習して仲良くならなくちゃ。

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「かいけのお部屋」管理人のかいけママです。

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